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国際スポーツ交流・ドイツ遠征

なぜ、海外遠征をするのか。
    ドイツ総領事館訪問にてベッカー領事とそれは、日本とは異なる環境に身を置くことによって、心身ともに鍛えられることを目指しています。チームとして海外を目指すということは、友人と一生涯の絆を深めることです。また、遠征先では、海外の同世代の選手と接することで多くの刺激を受けます。そして、自分自身の個性に気づかされるという経験は、スポーツの種目だけではなく人間としてより大きく成長するきっかけを得ることになるのです。

スクデットFCでは、2008年8月より国際スポーツ交流(海外遠征)を取り入れました。
一人でも多くの未来ある選手、青少年に素晴らしい経験と1日でも早く広い世界を知っていただくために概要を案内いたしますので遠慮なくお問い合わせください。

遠征のめあて

日本と異なる環境に身をおくことにより、心身をともに鍛える。
ドイツサッカー選手と交流をもつことで、技術の向上を目指し友好関係を深める。
国籍や文化の違いを体験することにより、語学の重要性に気づき国際的な感覚を身に付ける。

遠征先での主な取り組み

日独親善試合

ドイツヘッセン州強豪チームと交流戦を行います。(世界のサッカー出会う)

友好交流

現地での友好交流会を合同練習・親善試合終了後に予定しています。
同世代の選手たちの交流会です。きっと心に残る交歓会となるはずです。(心に残る感動的な出会い)

現地社会見学

現地での学校訪問と交流や、観光地を見学します。(ベルリンの壁・グリム兄弟の生家・古城など)

ホームステイまたはユースホステルで自立心を養う

同世代の選手のいる家庭にお世話になることがあります。

遠征事前語学 学習会

  • COZY英会話スクールによるネイティブ英会話にて挨拶やコミュニケーションについて学びます。

遠征出発までの流れ

  • 4月 参加申込みと参加者説明会
  • 5月 パスポート取得(フライト予約のためLHに提出)
  • 7月 語学学習会
  • 8月 遠征実施
  • 10月 ドイツ総領事館訪問

コーチによるドイツ遠征実施の感想

第7回国際スポーツ交流ドイツ遠征活動報告 
2017.8.17(木)~8.25(金)



1.海外遠征目的
 国際スポーツ・国際社会を中学生の年代で経験する

2.プログラム
親善試合
 ブンデスリーガ観戦
 選手交流語学習得(英語、ドイツ語)

3.遠征テーマ「めあて」
 将来、国際社会で活躍できるための人生経験
 国籍や文化の違いを理解し、同世代の国境を越えた友好関係を深める

4.遠征の成果
 上のカテゴリーとの親善試合にて外国人の体格差を臆する事無く互角に戦えた
 現地選手と身振り手振り英会話でコミュニケーションが取れた
 時差での睡眠や朝晩の寒暖の気温差、天候下で体調不良なく管理ができた
 計画を立てて洗濯をしたり集合時間に遅れることなく行動できた
 買い物にて円とユーロの物価の違いや金銭感覚を学んだ
 ブンデスリーガ観戦にて会場の臨場感、ドイツの高いレベルのサッカーを目の当たりに出来た
 日頃のトレーニングが試合に出せた。特に日本人特有のアジリティ面(俊敏性)においては同年代のドイツ人に勝る

5.今回出た課題
 環境の変化に対応し学び取る姿勢を養う積極性(例えば食事内容や摂取時間のコントロール)
 非日常での解放感から社会のルールやマナーを守ることを軽視し団体行動スポーツマンである意識の欠落

6.試合結果
 ①21日 SV GERMANIA U-16  0-2 × 2-1 ○ 0-2 ×
 ③22日 TSG WILHELMSHOHE  2-3 0-1 × × 1-0 ○
 ④23日 SV GERMANIA U-17 1-1 △ 1-1 △ 0-0 △

◇今回交流のSV 1970 GERMANIAというクラブは多国籍移民の集合居住地域にあり対戦カテゴリーの選手はドイツ人が3名他パレスチナ、カザフスタン、トルコ、モロッコ、ロシア、ポーランド、リトアニア、エストニア各国の選手と交流ができました。
TSG WILHELMSHOHE については滞在場所から近く街のシンボルともいえる場所で高級住宅地の中にたたずむクラブでした。今回試合をさせていただいたグラウンドは足腰の負担、転倒時の衝撃が軽減されるように考えられておりボールのバウンドも反発がやわらかく素晴らしいピッチでした。

国際スポーツ交流2017ドイツ遠征を終えて

 昨今世界のいたるところで戦争やテロが頻発しているニュースを聞くなか、私たちが日本を出発した8月17日もバルセロナでテロ事件が起こりました。今回、遠征地カッセルの街は5年に一度の世界最大現代アートの祭典が開催されており国際交流の主旨としては願ってもないタイミングでした。
しかし同時に世界各国から様々な文化や宗教、思想の異なる人が集まるといった危険も伴い安全面においてはいつになく緊張していました。
このような警戒心とも言える感覚は日本で生活していて経験することはそうありません。最大限の準備と細心の気を配ることが海外遠征には欠かせません。
これについては無事に事故やケガなく帰国出来たことは本当に良かったです。
そして何より人生経験の豊富だといえないこの年代の選手たちの見る物、感じることを新鮮に捉え異国情緒に触れる表情を見てあたたかい気持ちになりました。
サッカーにおいても枯れる事のない深い天然芝生、地域で試合が行われているとなれば老若男女が関心を寄せ興奮するサッカー先進国を肌で感じる貴重な時間を共に出来たことは選手と同時に私の経験値も積み上げる時間となりました。
すべてをふまえドイツという異文化に触れ非日常的な時間の流れの中でまた新たな価値観や考え方が備わっていることを感じられました。
至らぬ点をふり返り、一人でも多くの選手に寄り添いより一層指導育成に反省と改善を繰り返し精進します。
最後になりましたが保護者の皆様のご理解、遠征にかかわっていただいております全ての方々のご協力、そして出会いに感謝いたします。

SCUDETTO FOOTBALL CLUB   畑中 里美

2017年スクデット・ドイツ遠征日程

8月17日(木)  
14時40分フランクフルト空港到着―電車でカッセルへ
19時-19時30分頃 カッセル・ユースホステル到着、夕食

8月18日(金)  
9時45分カッセル市内のオリエンテーション
市内で開かれているモダン・アートの国際芸術祭見学
12時からユースホステルで昼食
13時45分ドイツ新幹線ICEにてゲッティンゲン観光
18時-19時頃夕食

8月19日(土)
11時出発ブンデスリーグ試合観戦シャルケ04対ライプツィヒ
貸切バスにてアウトバーンを経てヴェストファーレン州までシャルケのホームスタジアム フェルティンス・アレーナの特別案内 
18時30分KICK OFF
23時頃ユースに到着

8月20日(日)  
9時45分 国際芸術祭 ドクメンタ 見学
12時からユースホステルで昼食
15時からホストチームオリンピアのトップチーム見学 ソーセージBBQ
16時から18時までトレーニング

8月21日(月)
9時30分から11時30分トレーニング
昼食ユースで18時30分試合開始 対SV1970Germania(ゲルマニア)U16-17
選手交流会

8月22日(火)  
9時30分から11時30分トレーニング
昼食ユースで17時30分試合開始 対 TSG Wilhelmshöhe(ヴィルヘルムスヘーエ)
20時30分ころユースで夕食

8月23日(水)  
12時まで自由時間
昼食ユースで18時30分試合開始 対SV1970Germania(ゲルマニア)U18-19
(ケーエスブイヘッセンカッセル)
試合終了時間によってユースで夕食

8月24日(木)
7時40分タクシーでカッセル駅に出発 8時25分の電車でフランクフルト空港

8月25日(金)
日本時間午前8時頃 関西国際空港 到着  
9時頃 解散